【受信メールのレイアウトが崩れているときは?】 対象ソフト:[メールソフト全般] 受け取ったメールの表示がガタガタに崩れていて、読みにくいと思ったことはありませんか? たとえば、罫線を使って書いたテキストの地図や、メールマガジンの広告、あるいは凝った署名 など、「なんかズレてるような気がするんだけどなぁ」と思ったことがある方は、メールソフトの 書体を「等幅フォント」「固定フォント」に変えてみることをオススメします。  フォントには「等幅フォント/固定フォント」と「プロポーショナルフォント」があります。 「等幅フォント」とは、どの文字の幅も全て同じフォントのことです。 一方、「プロポーショナルフォント」は、それぞれの文字にあわせて字の幅が変えてあるフォントです。 Windowsでは、「MS Pゴシック」「MS P明朝」など、フォント名に「P」が付いているものがそれに該当 します。「プロポーショナルフォント」では、「W」や「M」と「i」や「l」などではまったく横幅が 違うので、字面がズレて表示されてしまうのです。  さて、実際にフォントを変更してみましょう。Windows版OutlookExpressの場合、「ツール」→「オプション」 でオプションの設定画面を表示し、「読み取り」タブの「フォント」をクリックします。すると「フォント」の 設定画面が表示されるので、「プロポーショナルフォント」の欄に、「MS 明朝」や「MS ゴシック」など「P」 の付いていないフォントを選択します。 これで、今まで読みづらいと思ったメールを表示させてみましょう。きちんと読みやすく表示されますね。 <用語>  フォント・・・俗に言う「書体」の事。パソコンなどのコンピュータで使われる文字のデザインや、その形の         データのこと。 <参項>  一般的にメールを作成する場合は1行に対して全角で33字以内に収めましょう。  受信された方の状況によっては33字以上だと中途半端なところで強制的に  改行される場合があり、やはりレイアウトが崩れてしまいます。